可愛いお菓子で笑顔を作れる趣味を始めませんか?
アイシングクッキーやシュガークラフトは、
自分の手で形にする楽しさや、大切な人に贈る喜びを感じられる甘いお菓子のアートです♡







『基本を大切に、自分らしい表現を楽しむ場所』をテーマに、
オンラインでアイシングクッキーを学べる教室を運営している石黒まりこです。
忙しい毎日でも、自分のペースで学べるレッスンをお届けしています♪
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アイシングクッキー&シュガークラフトとは?
アイシングクッキーとシュガークラフトのちがいは…
- アイシングクッキー
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焼き上げたクッキーに砂糖や卵白で作られたアイシングを使ってデコレーションするお菓子
- シュガークラフト
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砂糖や食用のペーストを用いてケーキやお花やフィギュアなど立体的な作品を作る技法
アイシングクッキー&シュガークラフトの歴史
ヨーロッパで誕生し、特別なイベントやお祝い事の際に広まりました。
シュガークラフトは、19世紀の英国、特にヴィクトリア女王の時代に発展した伝統的な工芸菓子としても知られています。

この技法やアイデアは、後にアイシングクッキーの装飾技術にも影響を与えました。
砂糖を使った繊細な装飾は、人々の特別な日を彩るものとして進化し、現在のアイシングクッキーの人気を支える技術の一部となっています。
1840年、ヴィクトリア女王の結婚式で初めてシュガークラフトの技法がウエディングケーキに使用されました。
当時のケーキは直径約90センチメートル、高さ約30センチメートルの平らなもので、アイシングで装飾されていました。
その後、女王の長女の結婚式で3段重ねのウエディングケーキが登場し、繊細な絞り装飾が施されたこのケーキは大変な人気を博し、一般庶民の憧れとなりました。
シュガークラフトの技法は英国の植民地であった米国、豪州、南アフリカなど各地で進化し、より華やかなものとなりました。

20世紀半ば頃には粘土状のシュガーペーストが開発され、ケーキのカバーリングや花の装飾に使用されるようになり、フラワーペーストの登場により、砂糖で作られたお花がケーキの装飾に用いられるようになりました。
どうして人気なの?
アイシングクッキーやシュガークラフトの魅力は、その可愛さだけではありません。
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友達や家族への贈り物として喜ばれます。
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自分が作った可愛いデザインを写真に撮って楽しめます。
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完成したときの達成感は格別です。
作業中はリラックス効果も期待できます。

始めるのは意外と簡単!
初心者でも気軽に始められるのがアイシングクッキーやシュガークラフトの良いところ。
- 材料はどこでも揃う
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100円ショップでも必要な道具や材料が手に入ります。
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最初はシンプルな模様を描くことからスタートできます。

例えば、クッキーにハートや星形の模様を描くだけでも、完成した作品は特別感があります。
私がアイシングクッキーを始めたきっかけ
私自身アイシングクッキーの存在を知ったのは、2019年。
あるお菓子の講座でアイシングクッキーというものを知りました。
それまではこんな可愛いお菓子があるなんて思いもよらず、一目惚れしたのを覚えています。
\お教室始める前に子どもたちに作ったキャラクッキーはこちら/



これは、絶対特に子どもたちが喜ぶはず‼︎

キャラクタークッキーを作ってあげたい
こんなふうに思っていたことを覚えています。
自分で作ったクッキーをプレゼントしたときの子どもの笑顔は今でも忘れられません。
教室で学べること
アイシングクッキーやシュガークラフトをもっと楽しみたい方には、独学だと限界もあり、遠まりをしてしまうのでお教室で学ぶのがおすすめです。
- 初心者でも安心
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基礎から学べるカリキュラムは対面レッスンが多い
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隙間時間で学べる動画レッスン
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オンラインレッスンなので家事や育児の合間にも参加できます


まとめ
まずは簡単なデザインから始めてみませんか?
趣味としてだけでなく、
大切な人へのプレゼントにもぴったりです。


アイシングクッキー&シュガークラフトの世界を体験して、あなたの新しい楽しみを見つけてください!
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